アメリカ初のフラッグシップストア

L/UNIFORM、ニューヨークに出店

L/UNIFORM は9月8日、マンハッタンのアッパー・イースト・サイドに、アメリカ初となるフラッグシップストアをオープンします。

フランスのメゾンにとって新たな節目となる本店舗は、パリの歴史ある本店、東京の店舗に続く世界で3番目のフラッグシップであり、アメリカに構える最初の拠点となります。

お客様とお会いする場所

この新しいニューヨーク店は、L/UNIFORM そのものを映し出す空間です。簡潔で、時を超え、機能的。キャンバスとレザーを間近にご覧いただき、バッグ、ポーチ、アクセサリーをお試しいただけるほか、その場でお選びの一点にモノグラムをお入れすることもできます。

L/UNIFORM
31 E 72nd St
New York, NY 10021
United States
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空間について

アッパー・イースト・サイドの店舗は、建築家ヤコブ・シュプレンガー(Jakob Sprenger)が設計を手がけ、L/UNIFORM の精神を建築へと翻訳しました。生まれたのは、秩序がありながら温かみのある空間。バッグを選ぶひとときが、時間をかけて味わう体験になります。

シュプレンガーが着想を得たのは、クラシックな旅行用トランクに宿る機能的な巧みさでした。偽りのない素材、精緻な視覚的秩序、そして余分なものを一切もたないこと。アメリカンウォールナットの什器が、簡素で手触りのある素材感を空間に根づかせています。壁や建築要素に配された鮮やかな色面は、L/UNIFORM を特徴づけるトワルの色彩とレザーの縁取りに、そのまま呼応しています。

「実用性がエレガントに表れる空間をつくりたいと考えました」とシュプレンガーは語ります。「この店舗は、L/UNIFORM が一つひとつのバッグに注ぐ心配りと、控えめなエレガンスを、そのまま形にしたものです。」

家具とオブジェの選定は、パリのケ・ヴォルテールで L/UNIFORM の隣に店を構えるギャラリー・シュネル(Galerie Chenel)のグラディス・シュネルによるもの。その選択が、時を経た温かみと、パリらしい優雅さを空間にもたらしています。

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L/UNIFORM の礎

キャンバス

L/UNIFORM のものづくりの中心にあるのは、キャンバスです。日常のなかで使われることを前提に設計され、機能性、堅牢さ、そして美しさへのこだわりを兼ね備えています。

L/UNIFORM では、一枚一枚のトワルを、技術的な性能と同じだけ、その表情によって選び抜いています。フランスとイタリアで、メゾンのためだけに織り上げられるキャンバス。強度、しなやかさ、そして固有の風合いを基準に選ばれたものです。

洗い、起毛を取り除き、撥水加工を施したうえでコーティングする。使い込みに耐えながらも、素材本来の自然な表情を保つように仕上げられています。緻密な手仕事の積み重ねが、それぞれのキャンバスに品質と、ほかにはない個性を与えています。